保守主義の哲学---すべての女性と夫婦たちへ---結婚という幸福の秘訣はTOTAL WOMANにあり!(6)



 ―――エドマンド・バーク保守主義哲学)―――

 「フェミニズム思想からは女性の結婚という幸福は一切理解できない

 「結婚の真実は素晴らしい幸福の体験である

 子供を産み育てることは男性には決してできない女性の神聖な特権である

―――日本国のすべての女性と夫婦たちへ―――

――「結婚の幸福の秘訣はTOTAL WOMANにあり!(6)――



 7 彼に感謝しましょう

 『こわばった笑顔

 世の夫たちもまた、深く傷ついています。ある男性はわたしに言いました。

 「時代のせいかもしらんが、どうもこのごろは誰もが感謝ということをしなくなった。うちの女房なんかその最たるものだよ。彼女に何かしてやっても、ちっとも楽しくなんかありゃしない。彼女が恩義を感じないってのがその主な理由さ

 夫に感謝しない妻は、すこしも夫に喜びを与えません。

 にもかかわらず、世の大勢の妻たちが甚だしい忘恩という罪を犯しているようです

 彼女たちは、「ありがとう」という簡単な言葉さえ忘れてしまっています。

 そしてその言葉の暗示する行為や感情も。』(マラベル・モーガン『トータル・ウーマン』、講談社文庫、1986年、106107

 『感謝の態度

 ここでちょっと読むのをやめて、あなたの“感謝計”を調べてください。

 あなたは、忘恩という憎むべき行為を働いた覚えがありませんか?ご主人が精根をすり減らして稼いできてくれたものに、感謝するのを忘れてはいませんか?・・・

 感謝には二つの面があります―――外面的なものと内面的なものです。

 第一に、自分の権利を主張することだけ汲々としている妻は夫に感謝することなどできません

 自分には、週に一度外へ食事に連れて行ってもらう“権利がある考えている妻は真心からの感謝を示すことはないでしょう。

 そういう権利を創造主にゆだねて(=放棄して)初めて彼女は外での食事に心から感謝することができるのです

 なぜならその時それは特別な恩恵となり忘れがたい経験となるのですから。

 第二に、内面から湧き出てくる感謝は、外面的な方法―――つまり、言葉態度行為あるいはこの三つすべてによって伝えられなければなりません

 心から感謝を表明したければ、これはたやすいことです。感謝に溢れているなら、とても黙ってはいられませんから。

 あなたの権利とやらに感謝する心を忘れさせてはいけません

 日常のさまざまな小さな事に対してご主人に感謝しましょう

 そうすれば彼は、そのうちきっと、あなたの欲しがっていた余分のものを与えてくれるようになるはずです

 彼が家族を養っていることに感謝しましょう

 あなたがもし共働きの妻ならばご主人はとりわけあなたの賞賛と感謝を必要としているはずです

 なぜならあなたの稼ぎによってご主人の男性としての尊厳脅かされているからです

 男性が妻に贈りものを与えるとき、彼は妻の喜ぶ顔を見てはじめて報いられたような気持になるものです

 あるご主人は、奥さんにブレスレットを贈りましたが、あいにくそれは彼女の好みではありませんでした。

 そこで彼女はたえずそのことで文句をいってご主人の喜びを奪ってしまったのです

 しかも最後には、それを自分好みの品ととりかえてしまいました。

 それ以来ご主人は一度も彼女に贈りものをしたことがありませんが、それも当然でしょう

 もしあなたが贈りものをもらって、それがあまり気にいらなかったら、くれぐれも態度には注意してください。できるなら、多少気に入らなくても使う努力をすることです。

 わざわざ多忙な時間を割いてそれを買ってきてくれたご主人に感謝しましょう

 もしその贈りものがほんとうに気にいらなかったら、嘘をついてまで気にいったとは言わないこと

 ただし、そこまであなたのことを考えてくれているご主人の思いやりぶかさに感謝することはできるはずですし、もちろん、思いがけない贈りものをもらってうれしいということはぜひ言ってあげてください

 ・・・聖書のなかの「与うるは受くるよりもさいわいなり」という教えは、まことにもって真理です。ご主人の与える喜びを妨げないようにしましょう!

 最近、クラスのある卒業生から葉書がきました。彼女はご主人に対して、気前よくこの四つのA―――彼を受けいれるアクセプト)、彼をたたえるアドマイア)、彼に合わせるアダプト)、彼に感謝するアプリーシエイト)を用いたのです。葉書にはこうありました―――

 《トータル・ウーマン今天国にいます

 サン・ファンの中心街の、大西洋を見下ろす、しゃれた続き部屋にいるんです。戸棚には、新しい豪華な旅行かばんが、入っていますし、わたしのそばには、世界一素敵な男性がいます。

 あの(=トータル・ウーマンの)コースは、まったくたいした効果のあるしろものですね!

 「ぼくのハニーのためなら、どんなに金を使っても使いすぎるってことはない」ってボブは言います。まさにあの四つのAこそは、わたしの夫を生きかえらせる鍵なんです!』(マラベル・モーガン『トータル・ウーマン』、講談社文庫、1986年、110113

 ―――課題 「(第二部男性を生かす法」から―――

 1 ご主人をあるがままに受けいれましょう。二つのリストをつくります。―――ひとつにはご主人の欠点を、ひとつには長所を書きだすのです。

 欠点を書いたほうは、時間をかけて、じっくりながめてから、捨ててしまします。二度とそれについて頭を悩ましてはいけません。

 彼の長所だけを考えましょう。それを書いたリストを持ち歩いて、腹の立ったとき、悲しいとき、うれしいときに参照しましょう。

 2 毎日ご主人を褒め称えましょう。もしきっかけが必要なら、長所を書いたリストを参照します。

 今日すぐに、ご主人の身体について賛辞を呈しましょう。賛辞によって、彼のぼろぼろになったエゴを繋ぎ合わせてあげるのです。

 3 ご主人の生き方に協調しましょう。彼の友人、食べものの好み、彼の生活様式を、あなた自身のもののように受け入れるのです。

 彼に頼んで、家の中がこう変わったらいいのだが、と思うことを、重要なものから六項目書きだしてもらいましょう。

 そのリストはあなたひとりで読み、あなたひとりで憤慨するなり笑うなりしましょう。それから、ほほえみを浮かべて、それらの変革を達成することにとりかかるのです。

 毎日一度は「ええ、そうしましょう!」と言える女性になりましょう。

 4 彼があなたのためにすることすべてに感謝しましょう。態度と、行為と、言葉とで、心から彼に「ありがとう」と告げましょう。

 彼のことだけに専念し、彼の帰宅後、とくに午後八時以降は、どんな電話もかけないように努めましょう。

 第三部 スーパー・セックス

 8 家のペンキを塗りなおす

 『まず最初にはじめてあなたが今あなたの夫である男性に出会った頃を思い出してみましょう

 とくに、彼がはじめてあなたに会った時のことを考えてみるのです。

 そのころ彼が訪ねてくるたびにあなたが一点の非の打ちどころもないまでに装っていたのを覚えていますか

 入念にお風呂で磨きあげたすえに、白粉や香水や女性的魅力で飾りたてたのを覚えていますか?

 あなたは自信たっぷりでしたからわくわくして彼に会うのが待ちきれないほどでした目の覚めるような美女としてあなたはうきうきして彼を迎えに出て行きました。彼があなたを見、あなたといっしょのところを見られるのを喜ぶだろうと確信しながら。

 ところでゆうべ彼(=ご主人)が帰宅した時あなたはどんな恰好をしていたでしょう

 今朝彼が家を出るときあなたは何を着ていたでしょう

 よろしいですか、みなさん―――ハネムーン気分がなくなって、あなたがたがどちらも、求められていると感じるかわりに、罠に落ちたと感じるようになるのは、あながち無理なことでしょうか?

 やりかたしだいでそうはならないで済むのです。思いだしてください―――あなたこそは彼が胸をときめかせたいと願っている女性なのです

 あなたこそは彼がもっぱら一緒に住むことを選んだ女性なのです

 彼はあまたの女性の中からあなたを選びました

 あなたを彼は敬慕したいと願っているのです

 かわってあなたはいつでも望むときに彼を有頂天にさせてあげることができるのです』(マラベル・モーガン『トータル・ウーマン』、講談社文庫、1986年、119120

 『愛の火をかきたてる

 ご主人ももっとも基本的な欲求のひとつはあなたが彼にとって肉体的に魅力があるということですあなたの身体を彼は愛しています

 じじつ、文字どおりそれ(=あなたの身体)を渇望してさえいます

 あなたの外見は、家に例えれば、いわば“建物の見てくれ”にあたります―――外から見た時にどう見えた時にどうみえるかということです。

 今週のあなたの“見てくれ”は、五年前のそれと同じでしょうか?

 世の多くのご主人がた毎朝薄汚れた下着姿でじだらくにコーヒーカップの前に座りこんでいる奥さんを残して家を出ます。・・・いっぽう会社では一日中彼は素敵な香水の香をふりまく美人秘書たちに取り囲まれているのです

 あなたのご主人があなたに望むこと、それはこれしかありません。

 彼は自分の帰宅したときに自分の夢の女性が女らしくやさしく触れたい気持ちを起させるような姿でいることを願っているのですそれが彼の欲求です

 もしあなたが、だらしのない、ぎすぎすした、あるいはくたびれきった様子をしていたら、彼は帰ってきたことを後悔するでしょう。

 ・・・多くの男性が、たとえ帰るにしても、深夜にならないと帰宅しないというのは、当然ではないでしょうか?

 ある賢い女性が、こう言いました。「男ってのは、たいがいのことには堪えられるものよ―――倦怠を除いてね

 あなたのご主人は退屈してはいませんか

 彼を方向転換させるもっとも手っ取り早い方法はあなたの外見を変えることです

 今夜のあなたの装いに、ご主人は憧憬をかきたてられるでしょうか?

 すてきな装いをしていればあなたは自分を忘れてご主人に専念することができます 

 結婚生活ではそれが何より大切なことです―――ご主人に尽くしてあげるということが

 みなさん、男性はわたしたち女性とは違った考えかたをするということを忘れてはいけません

 ある女性を見て、その女性がどういう人であるか興味を持つ前に、男性はまず、その女性の外見という視覚的な壁を突き破らなければならないのです。

 ですから午後六時のあなたの外見もっとも重要なのです

 帰宅後の最初の四分間の印象その夜の雰囲気を最後まで支配すると言っても過言ではありません

 今夜こそチャーミングな雰囲気調節機になってみせると心に誓ってください。髪をつやつやと光らせ美しくお化粧をした顔を輝かせスマートでしゃれた服装をして彼を迎えましょう―――たとえどこにも出かける予定がなくてもです

 あなたのようすのすべて、態度のすべてが、「わたしに触れてわたしはあなたのものよ!」と語っているようになれば、彼はもっと家に帰って来るのが楽しみになるでしょう』(マラベル・モーガン『トータル・ウーマン』、講談社文庫、1986年、120122

 『帰宅を楽しくする

 今夜、少し時間を割いて、泡風呂につかりましょう。

 もしご主人が六時に帰ってくるのなら、五時にお風呂に入ります。・・・とにかくあなた自身に温かい素敵な香りのするゆったりしたお風呂をおごるのです。六時のデートにそなえて、ゆっくりお湯につかってその日の緊張を洗い流しましょう。今あなたのもとへ帰ってこようとしている特別の男性について考えましょう

 手足のむだ毛はきれいに剃って、頭から足の先までぴかぴかに磨いてください。

 ご主人が触れたくなるようにキスをしたくなるように装うのです

 また、しんからきらめくような口もとをつくりたければ、歯を磨いたあと、歯牙用糸で歯の間のかすをとり、もう一度歯を磨いて、しめくくりに上等の口内洗浄液でうがいします。これだけであなたは、だれがきても自信を持って迎えられるでしょう!

 ご主人が帰宅したら、疲れている彼に隠れんぼの鬼をさせたりせず、こちらから玄関に出迎えてあげましょう彼の帰宅を楽しいものにするのです

 白粉とコロンの香りにつつまれて、軽やかな、躍るような足どりで玄関にでていく―――これはすばらしい自信を生みだすもとです。

 あなたはご主人のさそいにこたえるだけでなく自分からも彼に呼びかけたくなるでしょう

 またもしご主人が不機嫌で帰宅しても、あなたがそんなふうに装い、すてきな香りをただよわせていれば、ご主人だっていつまでも機嫌を損ねたままではいられないでしょう』(マラベル・モーガン『トータル・ウーマン』、講談社文庫、1986年、122123

 『仮装パーティー

 ある朝(主人の)チャーリーは、その日片づけなくてはならないむずかしい仕事についてちょっと話しました。

 一日中わたしの頭には、家を出ていったときの彼の険しい表情がこびりついていました。

 きっと彼は疲れきって、やりきれない気持ちで帰宅するだろう、そう思いましたので、わたしは何とかして彼の気分を引き立てる方法はないかと思案しました。

 ものはためしと考えて、わたしは泡風呂のあと、ピンクのベビードール型のパジャマを着白いブーツをはきました

 きっとばかげた恰好に見えたでしょうし、自分でももっとばかげているように感じたことは否定しません。

 ところが、その夜わたしがチャーリーを迎えてドアを開けたとき、彼はおよそ予想外の反応を見せました

 なんと、わたしの物静かで控えめな、ものに動じないご主人さまは、一目わたしの姿を見るなり入口に書類かばんをほうりだして食堂中わたしを追っかけまわしたのです

 ようやく彼がわたしをつかまえたときには、わたしたちはおなかが痛くなるほど笑いました。

 そしてあのなつかしいロマンティックな気分がよみがえって息がつまりそうでした。娘たちは目を丸くして壁にへばりつき、両親のどたばた騒ぎをながめながら、これまたうれしそうにくすくす笑っていました。・・・

 あなたは、なにかとびきりセクシーな服装をして、ご主人を玄関に出迎えたことがありますか?

 ・・・たいがいの女性は、自分の夫よりも、同性のめをひくために着飾ります。ところがあなたのご主人は自分の白昼夢を満たしてくれることをあなたに望んでいるのです

 わたしはよくこういう不満を耳にしました。

 「わたしの夫はわたしひとりじゃ満足できないんですたくさんの女性を求めますわたしはどうしたらいいでしょう?」

 いい方法があります。

 あなたは彼にとってたくさんの違った女性になれるのです衣装しだいで彼は家を出なくてもさまざまな変化が得られます

 わたしは思うのですが、すべての男性は家庭での刺激と冒険もっと求めているはずです

 彼がドアをあけるまで、なにが起ころうとしているか知らせてはいけません。ちょうど玉手箱をあけるように、意外さを演出するのです。

 あなたは妖しい魅力をふりまくセックスの女王かもしれませんしアメリカ女性の代表のようなさわやかな美人かもしれません妖精にも海賊にもカウガールにもショウガールにもおなりなさいとにかく彼の意表をつくのです。

 わたしはそんなタイプじゃない、そう考えていらっしゃるのですか?

 わたしだってそうじゃありませんでした。結婚後七年たって、やっとわたしは、夫に対して変身を試み始めたのです。

 そのときは単に、わたしたちの結婚をいくらか活気づける必要があったので、それを試みたまででした。

 けれども、そうしたばかげた仮装があまりにみごとな成果をあげたのでいまではそれがすっかり癖になりそれなしではすまされないほどです。・・・

 コニーは、洗練された女性ですが、その晩変わった衣装で着飾るというクラスの宿題を、声をたてて笑いとばしました。

 「どう考えたってわたしは、ばかげた仮装をするようなタイプではありませんわ。主人だってばかげているとしか思わないでしょう」

 その週の終わりに、彼女とご主人は、彼の会社の・・・ダンス・パーティーに出席しました。

 秘書のひとりが、ひどく大胆なガウンを着ていて、満場の注目を浴びました。

 夫が呆然とした目でその姿を追っているのを見ていたコニーは、さりげなく(夫に)たずねました。

 「わたしがいつかの晩にああいう服を着てあなたを迎えたらどうする?」

 彼の答えは、彼女を驚かせました。

 「ああ大歓迎さきみがああいう服でぼくを待っていると思えば帰りの交通混雑もすこしも苦にならんよいやそれに巻き込まれんようにもっと早く会社を出るようにするかもしれん!」

 コニーは利口な女性です。さっそくそれを試してみました。そして彼(=ご主人)はそれが気に入ったのです。

 別の卒業生は、すけすけの黒いレースのガウンであらわれました。

 玄関の戸を開けたとき、彼女の夫はしばらく声が出なかったといいます。

 意外さという要素が、完全に彼の不意をついたのです。

 のちに彼女がわたしに語ってくれたところによると、その夜二人は楽しい時を過ごしただけでなく彼はその翌週にナッソーへ船旅に出かけようとさえ提案したそうです。・・・

 こういった話は、あまりに単純過ぎておいそれとは信じられないかもしれません。

 ですがわたしは保証します。―――変身はぜったい確実な反応を呼びおこす、と。

 ただ、お始めになるにあたって二つだけわたしの注意を聞いてください

 まず第一に、ご主人を操縦するための手管として仮装を用いてはならないということです。

 あなたが真心からの愛情を持って、ご主人を喜ばせるためにやるのでなければ、ご主人はすぐさまそれを見破ってしまうでしょう。付け焼刃でなく、仮装に心をともなわせましょう・・・

 第二の注意は、ご主人の車の音、あるいは帰宅したときの彼のノックのしかたを聞きわけてくださいということです。

 フォート・ローダーデールのある主婦は、夫を驚かせることに夢中になったあまり、・・・水道の検針員と鉢合わせてしまったのです!・・・

 あなたのご主人もそれを喜ぶはずです

 そして彼を喜ばせようとしているあなたにたいして新たな愛情を抱くでしょう

 彼は魅力的でいつでも彼の呼びかけに応じてくれる妻を求めています

 その欲求がかなえられたとき彼は深く感謝してあなたの欲求を満たしてくれようとし始めるでしょう。どうぞ今夜から試してみてください!』(マラベル・モーガン『トータル・ウーマン』、講談社文庫、1986年、124131



 保守主義の哲学---すべての女性と夫婦たちへ---結婚という幸福の秘訣はTOTAL WOMANにあり!(7)へ続く

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ジャンル : 政治・経済

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