保守主義の哲学---ホイッグ主義の蘇生による社会主義の撃退が日本救国の道である(2)

―――――エドマンド・バーク保守主義―――――

―――――保守主義哲学の神髄―――――

 18世紀 英国の“ホイッグ主義”の系譜――バークマコーレーグラッドストーンアクトン卿ハミルトントクヴィルハイエクらの思想を正統継承する者こそ真正自由主義者真正保守主義者である

―――ホイッグ主義蘇生による社会主義撃退日本救国の道である(2)―――

―――(1)社会主義者の人格の非正常性について―――

 民主政権初、2人の死刑執行 千葉法相立ち会い

 千葉景子法相は28日、2死刑囚の死刑を執行したと発表した。死刑執行は、自民党の森英介前法相時代の平成21年7月28日以来、ちょうど1年ぶり。千葉氏の就任後では初めてで、民主党を中心とした政権下でも初の執行となった。千葉氏は死刑廃止論者として知られ、法相就任後もこれまで死刑執行に慎重な姿勢を見せていた。

 会見した千葉氏は「慎重に検討した上で執行した。見届けることが責任と思い死刑執行に立ち会った」と述べた。法務省によると、執行に法相が立ち会うのは初めて

 死刑が執行されたのは篠沢一男(59)=東京拘置所=と尾形英紀(33)=同=の両死刑囚。執行によって、確定死刑囚は107人となった。

 千葉氏は会見で、死刑制度の存廃を含めて検討する勉強会を省内に立ち上げる意向を示した。勉強会では外部有識者の意見も聞いて結果は公表するといい、「裁判員裁判で刑事司法への関心が高まり、死刑を判断する責任を国民も負っている国民的議論が行われる契機にしたい」と説明した。東京拘置所の刑場を報道機関に公開することも明らかにした。

 死刑が執行された篠沢死刑囚は12年6月、宇都宮市江野町の宝石店で、女性店長=当時(49)=ら6人を縛りガソリンをまいて放火店を全焼させて6人を殺害し、指輪などの宝飾品293点(1億4千万円相当)を奪った。

 尾形死刑囚は15年8月、交際中の少女から飲食店店員=当時(28)=に体を触られたと聞き激高。埼玉県熊谷市の店員のアパートを訪れ、包丁で刺殺。同じアパートに住む店員の同僚女性=当時(21)=らを拉致口封じのために女性を殺害2人にも重傷を負わせた。

729759分配信 産経新聞

――――――――――

 参議院選で落選した、社民党出身で現在民主党所属社会主義者である千葉景子法相に留任し、挙句の果てに、上記のとおり「死刑」の現場立会までした上で「死刑制度存廃を含めて検討する勉強会を省内に立ち上げる意向」を示した。

 そして、「裁判員裁判で刑事司法への関心が高まり、死刑判断する責任国民負っている国民的議論が行われる契機にしたい」という発言は、エドマンドバーク保守主義者〔=ブログ作成者〕の思考からすれば、社会主義者の恐るべき人格破綻性2つ暴露し、1つ重大な真実可能性を含んでいる。

 (イ)裁判員裁判で刑事司法への関心が高まり、死刑判断する責任国民負っている

 この発言は、第一に日本国民に対する社会主義者からの脅迫恫喝である。精神的に正常な人間には、このような一連の言動はできない

 社民党出身の社会主義者である千葉景子自身が法相として死刑の執行許可し、現地立会までするという一連の行為によって、「死刑の残酷さ無惨さ」をプロパガンダした直後に「裁判員制度」を持ち出し「死刑を判断する責任を国民も負っている」などと発言するのは明らかに、現在の裁判員および将来の裁判員になる可能性のある全日本国民に対して「死刑執行残虐非道であるから絶対にするな死刑判決を出すような裁判員人間ではない!」という強迫恫喝としか理解できないであろう。

 しかも千葉景子自身が日本国民に対して「それは残虐非道な悪であるからするな!」と訴える行為先行して自身実行して見せて、自身の行為凶悪性論理転倒させて国民に転嫁して、事実上の死刑廃止を煽動するという狂気の行動である。

 (ロ)第二に、法務大臣である千葉景子がなした、この発言は次の真実の可能性を、われわれに確信させるに充分である。

 つまり、「裁判員制度とは、日本国民の世論の傾向からは、死刑制度の廃止論少数派であり、制度の廃止実現性皆無であると考える、赤い法学者法務官僚らが、死刑制度自体は変更せずに、死刑判決を出させない方向に方針転換して実質上死刑廃止狙ってつくられた制度であるというのが裁判員制度発足真実である」という可能性である。

 私〔=ブログ作成者〕は、裁判員制度の発足当時から、そのような疑惑直観していたが、法相としての千葉景子のこの発言は、極めて重大であり、その直観確信に変えるのに十分な重みを持つと言えるだろう。

 (ハ)「国民的議論が行われる契機にしたい」発言も社会主義者の狂気を露顕している。

 つまり、この発言の本質〔=ブログ作成者〕が解釈すれば、次のとおり。

 「国民的議論の契機にせねばならないような重大問題である死刑問題」を「国民的議論を巻き起こす」という目的だけの為に「国民的議論をする前に」法相である千葉景子自身が「許可」を下し「現地立会」してまでも「国民的議論に先行して実行」してみせる、という社会主義者完全なる精神的非正常性象徴である。

 なお、「目的だけ」と断定したのは、千葉景子がいわゆる「死刑廃止論者」だからである。

 なぜなら、人権(=人間の権利)、特に生存権、生命権の絶対的尊重理由にして「死刑廃止論」を唱えるのが、いわゆる「死刑廃止論者」と呼ばれる人びとであるから、「死刑廃止論者」である千葉景子が死刑囚の「死刑生存権生命権簒奪」を実行したということは、「生存権生命権絶対的尊重」という「死刑廃止論者」の絶対目的千葉景子は既に放棄したのであるから、論理的帰結として、千葉景子死刑実行関心は「死刑囚の生命の絶対性」などには全くなく、それ以外の「他の何かの目的でしかない断定できる

 そしてその目的は何かと言えば、千葉景子自身が「死刑制度の存廃についての国民的議論契機」と述べているからである。

 つまり、千葉景子言動を見る限りにおいて、いわゆる「死刑廃止論者」とは死刑廃止理由を「生存権生命権の絶対性」つまり「人命の絶対性」としているが、〔=ブログ作成者〕にはこの理由は極めて疑わしい

 彼らの真の目的は「死刑制度の廃止のみ」にあり、その目的のためなら手段を選ばず死刑すらも実行し当該死刑による「死刑囚の生命」などには「一片の関心もない」か「死刑制度廃止目的の為の犠牲生贄」とすら考えている節があると疑われても反論する余地はないのではないか。

 以上ことから、推察すれば、国王や貴族や僧侶や革命反対派市民ら自国民50万人殺戮した、ルソー主義ジャコバン党によって指導されたフランス革命近代市民社会出発点(=契機)と賞賛することしかせず革命殺戮された市民生命目的のためのやむを得ぬ犠牲と考えるフランス革命賛美者の精神と「死刑廃止論者の精神には悪魔的共感関係構図があると考えてよい。

 つまり、社会主義ルソー主義フランス革命から発生した平等主義起源とするから、「死刑廃止論者は概ね社会主義者である」と定式化しても、それが不当な定式化であるとは言えないであろう。

 千葉景子の例に背かず〔=ブログ作成者〕が知る限り、社会主義者(→フェビアン主義者マルクス主義者マルクスレーニン主義者)の言動とは、概ねこのように人格破綻的であり、その多くが精神的非正常者である。

 そのような、反日的社会主義者集団である管直人政権閣僚ら閣議決定する日韓併合100政府談話が、本当に、精神的に健常な「日本国民全体」の意思を表していると言えるのであろうか。

 〔=ブログ作成者〕には、政府談話内容以前に、こうした人間集団談話を出すという行為自体狂気としか思えないが・・・。

 このことについての事例については、〔=ブログ作成者〕の盟友ブログサイト非常に参考になると思うのでぜひ参照して頂きたい

 なお、この〔=ブログ作成者盟友は、極めて広範な知識深遠な智恵を持っておられ、疑う余地なき真正保守主義者の一人であり、その思想は概ねすべての点において〔=ブログ作成者〕と同一であると言って過言ではない

 〔=ブログ作成者〕のブログの読者の皆さんは、是非この盟友ブログ合わせて読んで頂きたい

 〔=ブログ作成者〕も片時なく読ませて頂き、多くのことを学んでいる。

 盟友ブログ:「真正保守政党を設立する

  盟友ブログ記事一覧

 “民主党の「出自」を正確に捉えなければならない。

 “枝野幸男、菅直人、仙谷由人、千葉景子、加藤秀樹、赤松広隆、錚々たる「リアル極左オールスターズ」である。

 “「革マル派」「中核派」「全共闘」・・・名立たる「アナーキズム暴力テロ集団」の残党蠢く「極左暴力革命実行組織」が「民主党」の正体である。

20100822ブログ掲載】

 保守主義の哲学---ホイッグ主義の蘇生による社会主義の撃退が日本救国の道である(3)へ続く




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