スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

近衛文麿【共産主義政権】が主導した大東亜戦争の真実(第六回:補足回)

 image001.png


 大東亜戦争肯定論の大罪は、大東亜戦争を推進した日本国にとっての「戦争犯罪人」に対する追撃的批判を妨害する異常行為をなしてきたことにある。


 ここにいう「戦争犯罪人」とは、次のように6グループに分類できる。


 A 近衛文麿、風見章、富田健治・・・ら、“赤い政治家”たち。


 B 武藤章、影佐禎昭、瀬島龍三、種村佐孝・・・ら、”赤い陸軍軍人“たち。


 C 企画院、外務省・・・に巣食う”赤い官僚“たち。


 D 佐々弘雄、尾崎秀実・・・ら、近衛の周辺に屯した”赤いジャーナリスト“たち。


 E 中村哲、平野義太郎・・・ら、論壇を牛耳った”赤い学者“たち。


 F 松岡洋右、山本五十六、大島浩・・・ら、日本外交を反米〔=反日〕に誘導した非コミュニストの”反米屋“たち。


 戦後、左翼側は、これらの「反日・戦争屋」たちを美化する情報戦を精力的に展開した。が、民族系論客は、これに対しての批判や反駁を全くしなかった。


 結果として、間接的に「極左人士」の擁護をなした。情報戦への責任意識を欠く民族系論客は、知的退廃の病にかかっている。


 実際にも、民族系論客は、ほぼ靖国神社と天皇制だけでしか左翼とは対決しないし、その対決の強度は弱々しく、すぐ仲直りをする夫婦喧嘩のレベルである。


 どうやら民族系論客とは、大東亜戦争の実際の推進者であるマルクス・レーニン主義勢力と安逸な連携をしている。


 そればかりか、大東亜戦争に「軍国主義」とか「侵略」とかの(表層の)レッテルを貼って、それ以上の(基層の、内実の)分析を回避する共産党の、あの怪しさぷんぷんの作為と酷似している。


 共産党も民族系も、歴史が完全に明らかになるのは、理由は相違するようだが、困るのである。


 民族系論客は、大東亜戦争の問題を「東京裁判の非」にすり替えてうやむやにする。


 大東亜戦争に関して、隠蔽したいことが相当あるからだろう。


 一方、大東亜戦争中は、ほとんどが「右翼」を偽装して大東亜戦争を推進した共産主義者たちは、戦後は、自分たちの大東亜戦争推進の過去とその成果を隠す目的もあって、革命運動の方法として、「大東亜戦争=アジア侵略」を声を大にして繰返し叫び続ける。


 大東亜戦争の八年間に対し、罵詈雑言を投げつける。だが、これら共産主義者たちの、戦中と戦後における立場も目的も、実はまったく変わってはいない。


 「右翼」偽装を解いて、戦後「極左」を丸出しにしたからといって、彼らは「変節」したのでもない。「転向」したのでもない。


 彼らは8-1にあるごとく、一貫して、アジア共産化に利する言論しかしていない。


 8-1 共産主義者たちの、戦中の思想(→継続→)戦後の思想


 〔戦中〕            〔戦後〕


 
大東亜戦争の擁護(→継続→)共産革命の礼讃と支援


 
アジア共産化への誘導(→継続→)中共の擁護、北朝鮮の擁護、共産ベトナムの擁護


 アジアからの米英の放逐(→継続→)日米同盟反対、米軍基地撤退


 
(以上、中川八洋『亡国の「東アジア共同体」』、北星堂、259261頁)

 


 (今回補足回)→近衛文麿【共産主義政】が主した大東亜戦争の真実(第6回:補足回)


 【上記内容に関連する小論】


 →
近衛文麿【共産主義政権】が主導した大東亜戦争の真実(第5回:最終回) 


 →
近衛文麿【共産主義政権】が主導した大東亜戦争の真実(第4回)


 
近衛文麿【共産主義政権】が主導した大東亜戦争の真実(第3回) 


 →
近衛文麿【共産主義政権】が主導した大東亜戦争の真実(第2回) 


 → 
近衛文麿【共産主義政権】が主導した大東亜戦争の真実(第1回)


 
共産主義の超極悪を歴史から学ぼう


 
【バーク保守主義に関するその他の小論】


 
真正の保守主義とは何か?


 
『美徳冊子「さあ、自助の精神を取り戻そう」』


 
ルソー主義の呪縛を滅すための試書


 
【バーク保守主義に関するホームページ】


 
Edmund Burke(エドマンド・バーク)の系譜

スポンサーサイト

テーマ : エドマンド・バーク保守主義
ジャンル : 政治・経済

コメント

Secret

プロフィール

バーク保守主義(広報部)

Author:バーク保守主義(広報部)
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。