鳩山内閣and民主党に対する徹底的批判論考(その4)

 


 

 極左集団の国家簒奪=鳩山由紀夫内閣・・・早期に葬り去らねば日本国が破壊するNo.4

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(年月日)2009.10.23・・・ゲーツ米国防長官 


(発言/内容)➡対照的な日韓 ゲーツ国防長官訪問

 『日本では会食ドタキャン

 ゲーツ米国防長官は23日、日韓など一連の訪問日程を終えた。ともに同盟国である日本と韓国との連携を図るのが目的だったが、日本との間では普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題などで進展がなかったのに対し、韓国とは「拡大抑止」の強化で合意するなど対照的な結果となった。現在の日米関係について「最悪といわれた盧武鉉前政権下の米韓関係よりもひどい状況」(米政府元当局者)との声も出ている。

 ゲーツ長官は21日の北沢俊美防衛相との会談後の記者会見で、「北朝鮮の非核化という共通目標のため協力しようと話し合った」と述べた。5月の浜田靖一前防衛相との会談では、「(核の傘を含む)拡大抑止を強化しなければならない」と強調したが、今回の会見では拡大抑止に言及しなかった

 鳩山政権は核搭載米艦船の日本通過・寄港を黙認する日米の「核密約」に関する調査を開始したほか、岡田克也外相が米国に核先制不使用宣言を求める考えを示すなど、米側から核の抑止力強化に力点を置いていない」(米政府関係者)とみられている。このためゲーツ長官も踏み込んだ発言は控えたようだ。

 ゲーツ長官は防衛省での栄誉礼のほか、いったんは設定された北沢防衛相との食事を断った。「同盟強化よりも後ろ向きな姿勢ばかりが目立つ鳩山政権への強烈な不快感の表明」(同関係者)といえる。これに対し22日の米韓安全保障協議後の共同声明では、米国が核の傘、通常戦力、ミサイル防衛(MD)の3戦力で構成する「拡大抑止力」により、韓国を防衛すると明記された

 日本と韓国は北朝鮮の核の脅威をともに受けるにもかかわらず、米韓では「21世紀の安全保障の課題に立ち向かう」(ゲーツ長官)ことで合意したが、日米間は在日米軍再編の過去の合意の順守問題に多くの時間が割かれた。

 米元政府当局者は鳩山政権を韓国の盧前政権に重ね合わせ、「盧前大統領は『北東アジアのバランサーの役割を果たす』と戦略的でない発言を繰り返して、米側を困惑させたが、韓国軍をイラクなどに派兵した。しかしいまの鳩山政権には日米関係の進展に向けた前向きな話はなにもない」と指摘している。』(産経ニュース 2009.10.24 17:32


(私のコメント)鳩山政権の対米政策は、「日本及びアジアからの米国排除」政策と「日本の国防を危殆に晒す国防放棄」政策である。狂気の極左政権である。

 特に、岡田克也外相は、日米の「核密約」に関する調査を開始したり、米国に核先制不使用宣言を求める考えを示したりするなど、「強烈な反米主義者」である。

 戦前の「松岡洋右外相」を思わせる。このような人物に日本の外交を委ねるのは、日本国の自殺行為である。

 私は、以前のブログで、ロシアと中共の核の脅威のすさまじさを示したが、「日米同盟」を強固にせずして、如何にして日本国民の安全を守るのか。「反米主義者」の岡田外相は自身の国防方針について、国民に説明する必要がある

 鳩山政権は、日米同盟に基づいて、普天間基地の移設問題や米軍再編問題のあり方にこだわっているのではない。

 この問題をこじらせることによって、米国を日本から排除するばかりか、「日米同盟の破棄」の手段・口実にしようとしている感がある

 日本の国益を毀損しようとしている彼らは、真正の日本国民でない

 彼らこそ日本国から排除すべき対象である

 正常な日本国民なら、戦後から冷戦を通じて日本が共産ソ連や中共による侵略行為を受けずに平和を保てたのは「日米同盟」の裨益によることは、理解出来るはずである。

 対ロシア対中共に関する日本の国防は、「現在の自衛隊の戦力のみでは完全に不可能な状態」というより、「全く歯が立たない」。『防衛白書』は『防衛嘘書』である(⇒以前の私のブログ、ロシア中共の軍事力を参照して頂きたい)。

 仮に、ロシアが日本に侵略を開始すれば、23週間で日本は完全に破壊され、日本国民のほぼすべては核ミサイルで消滅する。

 「日米同盟」は「破棄する」どころか、「数倍の強化」を必要としているのが実情である。

 また、米英との友好と同盟の絶対は、昭和天皇の御遺訓である(⇒『昭和天皇独白録』文春文庫、『昭和天皇語録』講談社学術文庫等をぜひ、一読されたい)。

 極左・反米集団の鳩山政権は、日本国、日本国民を危殆に晒す亡国政権である早期に葬り去らねば手遅れになる 


(年月日)2009.10.23・・・鳩山由紀夫首相

(発言/内容)➡普天間基地移設問題、首相「焦ることはない」

 鳩山由紀夫首相23日朝、米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の移設問題について「(日米が)お互いにいかにリスクを回避するかだ。それが外交だ。あせることはない」と述べ、時間をかけて調整を進める考えを示した。東京都内の私邸前で記者団に語った。

 首相はこれまで、来年1月の沖縄県の名護市長選の結果を踏まえて、普天間基地の移設先を決める意向も示している。

 これに関連して、平野博文官房長官は同日午前の記者会見で「政府の方針として正式なあれ(手続き)を踏まえていない。総合的に判断したいという趣旨だと思っている」と述べ、1月までの決定先送りは政府方針ではないとの認識を示した。(NIKKEI NET 16:56)


 (私のコメント)➡鳩山首相は、米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の移設問題について「(日米が)お互いにいかにリスクを回避するかだ。それが外交だ。あせることはない」と述べている。

 この発言は、はっきり言って、馬鹿である。

 米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の移設問題は過去に日米合意しているもの(米国と日本国の契約済事項)であって、政権交代したからと言って、日本国側から一方的に変更をせまること自体が論外であり、国家としての信用・名誉の毀損である。

 当然、日本国政府の対外的な信用の低下は経済にも波及する

 「日米同盟」は、日本の国防にとって絶対不可欠であり、これなしに日本国及び日本国民の生命の安全は確保できない

 つまり、普天間飛行場とは、日本国全域、全日本国民の安全を確保するための「日米同盟」の一環であって、沖縄県だけの問題でない

 沖縄県民の感情や意見は、解らなくはないが、そのような感情論によって「米国と日本国の国家間の契約済事項」を変更しようとする「友愛」外交とは、一体何か?

 47都道府県のうちの、1県しかもその中の、何割かの反米の県民の感情に「友愛」を注いで、他の大多数の親米の日本国民の意見は「冷酷」に無視する。

 このような感情は「友愛」とは言わす「偏愛」というのである。読者の皆さんはどう思うか?


(年月日)2009/10/23・・・岡田克也外相


 (発言/内容)➡「お言葉に陛下の思いを」と外相 閣僚懇で宮内庁に検討要請

 岡田克也外相は23日午前の閣議後の閣僚懇談会で、国会開会式での天皇陛下のお言葉について「陛下の思いが少しは入った言葉がいただけるような工夫を考えてほしい」と述べ、宮内庁に対しお言葉の見直しを検討するよう求めた。

 閣僚が天皇陛下の発言について意見を述べるのは異例。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 同時に「政治的な意味合いが入ってはいけないという、いろいろ難しいことはある」と指摘。その上で「大きな災害があった直後を除き、同じあいさつをいただいている。わざわざ国会に来ていただいているのだから、よく考えてもらいたい」と強調した。

 この発言に関し、平野博文官房長官は記者会見で「コメントは差し控えたい」と述べた。2009/10/23 13:12【共同通信】


(私のコメント)岡田克也外相の「お言葉に陛下の思いを」の真意は、計り兼ねる

 しかし、「大きな災害があった直後を除き、同じあいさつをいただいている。わざわざ国会に来ていただいているのだから、よく考えてもらいたい」という言葉を転倒させて読むと、「同じあいさつをするのなら、わざわざ国会に来る必要はない」という意味になる。

 加えて、過去の岡田克也の発言の中には、しばしば「実存」という言葉が使われてきた。

 岡田克也の「実存」という言葉が、サルトル(=フランスの哲学者)の「実存主義」の「実存」を示しているならば、サルトルの「実存主義」とは「マルクス主義(共産主義)」に「(サルトルの)現象学」

(⇒「現象学」の祖である、フッサールの「現象学」とは、全く異質な「現象学」である。⇒フッサールの「現象学」とは、デカルトに始まる近代哲学の「主観/客観論争」にほぼ完璧なかたちで回答を与えた正常な哲学である。)

 的手法を適用して生まれた「主義」であるから、岡田の思想の本籍は「共産主義あるいはそのシンパ」である。

 このように考えれば、岡田の「おことば発言」は「天皇陛下は、同じあいさつをするのなら、わざわざ国会に来る必要はない」と読むのが岡田の真意ではないか。

 「強烈な反米主義」と「実存主義」の岡田克也も極左の部類であると断定できる。やはり、強烈な反英米で、親独・親ソであった、松岡洋右を思わせる人物である。


次回、極左集団の国家簒奪=鳩山由紀夫内閣・・・早期に葬り去らねば日本国が破壊する(No.5)へ続く 



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